外国人採用支援

留学生奨学金プログラム

介護留学生支援プログラム

介護留学生支援事業

介護留学生支援事業の目的

①優れた留学生の採用を支援すること
②外国人材の自施設への導入をスムーズに実現すること
③留学生に介護福祉士を取得させること
④介護福祉士として長期的に就労すること
⑤外国人材の在留管理を適切に行えるよう支援すること

わたしたちの願い

外国人介護人材の採用手法は様々ありますが、外国人材の採用を模索する事業者様にとっての期待は、「自法人にとって最善の手法を選択し、安定的に人材を確保すること」にあると考えております。
弊社は、複雑で不透明なことの多い外国人介護人材の採用に関して、正しい情報をご提供し、各事業者様が適切に外国人介護人材を採用・管理できるよう支援いたします。
そして、事業者様のみならず、現場職員の方々、患者様・入所者様、そして採用した留学生本人にとって幸せな環境が築かれることが本プログラムを導入した成果として実現されることを願っております。

Japan Healthcare コンソーシアム

Japan Healthcare コンソーシアム

Japan Healthcare コンソーシアムとは

医療・福祉事業者様 × 教育機関 × メディカルシステムサービス三者の有機的連携により留学生支援体制を構築することで、難易度の高い外国人介護人材の採用・導入のハードルを下げることが可能となります。

■ 利点
〇 優良な外国人留学生の採用
〇 優良な教育機関との連携体制構築
〇 適切な在留管理のノウハウ
〇 外国人スタッフによる生活相談支援
〇 安定的な介護人材採用

外国人介護人材採用支援実績

国家資格保有者(看護師/介護福祉士)
2018年:8名
2019年:5名
2020年:3名
留学生
2018年:33名
2019年:46名
2020年:53名
特定技能
2020年::4名
総合計:152名 ※2020年8月1日現在

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